やっぱりねの古語は?
「やっぱり」の古語は? されば-よ 【然ればよ】 やっぱり。 はたして。 [訳] 「やっぱり」と、いい気になったのですが、本人はいません。 「よ」は間投助詞。 「矢だね」とはどういう意味ですか? や-だね 【矢種】 「箙(えびら)」などに入れてあって、すぐ射ることのできる矢。 手持ちの矢。 用意してある矢。 「ね」の古語は? なき声。 ひびき。 ▽情感のこもる、音楽的な音。 (人や動物の)泣(鳴)き声や、楽器などの響く音。 「ものす」とはどういう意味ですか? もの-・す 【物す】 いる。 ある。 「やっぱりね」の類語は? 「なるほど」の類語としては「うん」「ふむふむ」「へぇ」「本当に」「やはり」「さすがに」「やっぱり」「思った通り」「想像通り」「確かに」「納得」という言葉が挙げられます。 「やっぱり」の別の言い方は? やはり の類語なんといっても矢張り帰する所結局何てったってやっぱり矢張結句 「矢羽」の読み方は? 矢羽・矢羽根(読み)やばね 「矢羽」の言い換えは? デジタル大辞泉 「矢羽根」の意味・読み・例文・類語 護田 鳥尾 うすべお ・中黒・切り 斑 ふ など、斑文の名でよばれる。 ね 何詞? 終助詞「ね」は文末に置かれ、物事に対して非常に了解していることを表すが、聞き手 に確認すること、あるいは同意を表す場合にも使われる。 ねの基本形は? 古典文法「ぬ」「ね」の識別とは 基本形 ぬ ず 連体形 ぬる ぬ 已然形 ぬれ […]