Have found 何形？

Foundの活用形は？

動詞foundの三人称単数形はfounds、過去形はfounded、現在分詞はfounding、過去分詞はfoundedです。

「Found」は「find（見つける）」という動詞の過去形です。同じスペルで「設立する」という意味を持つ動詞の現在形もあります。「Founded」は、その「found（設立する）」の過去形になります。
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foundの名詞のfoundation（基礎、化粧のファンデーション）やfounder（創業者）といった言葉にもつながっているので例文を参考にしてください。

findの過去形・過去分詞はどちらもfoundです。

findは不規則動詞なので、単純に-edを語尾につけても過去形や過去分詞には出来ません。 find – found – found しっかり覚えておきましょう！
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found1. /fáund/

[動] find の過去形・過去分詞． 1 （偶然）見つかった．

〔会社や学校などの組織を〕設置［設立・開設・創設・創業］する・We are planning to establish a new company. : 私たちは新会社を設立する予定です。

haveの過去形・過去分詞、覚えていますか？ haveの過去形・過去分詞はどちらもhadです！ haveは不規則動詞です。なので、単純に-edをつけただけでは過去形や過去分詞にはできません。 have – had – had しっかり覚えましょう！

過去形は動詞ですが、過去分詞は動詞としては扱われません。過去形は、過去を表現する動詞過去分詞は、動詞が形容詞化したもの

「過去分詞（形容詞的用法）」は過去分詞が名詞を修飾する用法です。例えば「彼によって使われた車」のように，語句なので，文の形ではなく，be動詞は入りません。「～される」という意味の文のことを「受け身」と言います。動詞の部分は「be動詞＋過去分詞」です。

設立する，創設する，基金で建てる；基礎を作る

findは不規則動詞で、過去形も過去分詞形もfoundです。

創業は事業を始めることであり、設立は法人を立ち上げることです。創業は個人事業主も含みますが、設立は法人のみを対象とします。また、創業はアイデアやビジネスモデルの構築が主であり、設立は法的手続きや登記が中心という違いもあります。

「Company」（カンパニー）は会社という意味ですので、「Company Limited」で「有限会社」という意味になります。

I have ⇒ I've	he has ⇒ he's
you have ⇒ you've	she has ⇒ she's

持っている，持つ，占有する，所有する，有する；備わる

She has 2,000 books.

ポイントのおさらい・過去形は過去のある時点のみでの状態や動作を説明する。現在も、その状態なのかはわからない。・現在完了形は過去から現在まで続いた、時間に幅のある状態や動作を説明できる。

過去形との違いに注目しましょう。過去形playedでは、単純に「テニスをした」と過去の動作を表すのに対し、過去進行形was playingでは、過去のある時点で進行していた動作を表します。単純な過去の動作を言う時は過去形、過去に進行していた動作を言う時は過去進行形となるのです。

過去形や現在分詞との違いについても解説過去分詞とは、動詞の変化形で「〜される」「〜された」という受け身の意味になります。過去形と過去分詞、名前は似ていますが意味がまったく異なります。過去形は動詞ですが、過去分詞は動詞としては扱われません。

過去形の受け身の文受け身の文の過去形は、「主語＋was／were＋過去分詞」です。主語が単数の場合はwas、複数の場合はwereになります。

findは不規則動詞で、過去形も過去分詞形もfoundです。