レターパック350 使えますか?

レターパック350 使えますか?

レターパックで送ってはいけないものは何ですか?

レターパックでは、現金や貴金属などの貴重品、ガラスや陶磁器などの割れ物、精密機械などは送れません。 これらを送るときは、ゆうパックや書留などの補償や追跡が付いているサービスを利用しましょう。

古いレターパックの使い方は?

ご利用上の注意・よくあるご質問

旧料額のレターパックは、520円または370円との差額分の切手を貼ってご利用ください。 旧料額のレターパックとの交換には所定の手数料および520円または370円との差額分の料金が必要です。 あらかじめご了承ください。

レターパックライト360とは何ですか?

・レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービスです。 ・日本全国一律360円です。 ・追跡サービスで郵便物の配達状況を確認できるから安心です。 ・郵便窓口への差し出しのほか、ポスト投函もできるので便利です。

レターパックライトの料金は360円ですか?

2019年10月より消費税率が8%から10%に引き上げられました。 この増税に伴い一部を除き、郵便料金も値上げとなりました。 レターパックはこの値上げの対象となり、レターパックライトは360円から370円に、レターパックプラスは510円から520円へと10円ずつの値上がり、専用封筒も一新されました。
キャッシュ

レターパックで化粧品は送れますか?

日本郵便の定形外郵便やレターパックなどを利用して化粧品の発送をすることは可能です。

レターパックで食品は送れますか?

レターパックは専用の封筒を使う必要があるため、基本的には食品を 専用封筒 に入れれば梱包は完了です。 ただし、専用封筒は防水性ではないため、食品はビニール袋に入れて 水濡れ対策 をしてから梱包します。 割れやすい食品の場合は、 プチプチなどの気泡緩衝材 を使っても良いでしょう。

ハガキをレターパックに交換するにはどうすればいいですか?

1.郵便局で切手やはがきに交換する

郵便局に持参すると、通常切手やはがき、ミニレターやレターパックに交換することが可能です。 交換する場合は、1枚につき手数料が5円かかります。 もし年賀状を書き間違えた場合は、新しい今年の年賀状に交換してくれます。 手数料はかかりますが、買い直すより断然お得ですね。

レターパックのはがきの交換手数料はいくらですか?

2023年4月1日からの交換手数料は切手や通常はがきは10円、往復書簡、郵便書簡、航空書簡は20円、レターパックやスマートレター封筒は60円です。 額面が10円未満の切手や券面の料金が10円未満のはがきは、交換手数料が10円になります。

レターパックライト プラス どっちがいい?

レターパックプラスは全国一律520円と、レターパックライトに比べて150円も高くなりますが、対面での受け渡しを行い、受領印か署名をもらいます。 厚さ制限もないため、4kg以内であれば厚みのある荷物も送れるのです。

レターパックプラス レターパックライト どっちが早い?

「レターパックライト」の送達日数は、おおむね「レターパックプラス」と同様ですが、配達の状況によりさらに1日ほど日数がかかる場合があります。 「スマートレター」の送達日数は、「大型郵便物」と同様です。 「ゆうメール」の送達日数は「大型郵便物」と同様です。

レターパックライトの封筒代金はいくらですか?

レターパックライト 青い専用封筒のレターパックライトは、全国一律370円で送ることができます。 追跡サービスや信書の送付はレターパックプラスと同様に可能となっています。

レターパックの封筒代はいくらですか?

概要 料金は日本全国一律520円または370円です。 追跡サービスで郵便物の配達状況を確認できるから安心です。 郵便窓口への差出しのほか、ポスト投函もできるので便利です。

郵送で送ってはいけないものは何ですか?

お引き受けできないもの金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品有価証券類信書または現行法で信書と定義された通信手段生動物遺体、位牌または遺骨変質または腐敗しやすいもの小火器用爆薬および火器爆発物

化粧品 何で送るのが安い?

小さい化粧品を単品や少量で発送する際、封筒に入れ定形外郵便を使う発送方法が最も安く済みます。 定形外郵便の大きさの決まりは一番長い辺が60cm以内で3辺の合計が90cm以内、重さが100g以内になる封筒であれば全国一律の140円という安さで発送することができます。

郵送してはいけないものは何ですか?

お引き受けできないもの金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品有価証券類信書または現行法で信書と定義された通信手段生動物遺体、位牌または遺骨変質または腐敗しやすいもの小火器用爆薬および火器爆発物

レターパックの交換代はいくらですか?

未使用のレターパックであれば、郵便局の窓口で1枚につき手数料42円を払うと交換することができます。 レターパックから交換することができるのは、切手類(普通切手・弔事用切手・慶事用切手)・はがき類(通常はがき・往復はがき・胡蝶蘭はがき・国際郵便用はがき)・特定封筒類(レターパック・スマートレター)などです。

レターパックの交換費用はいくらですか?

書き損じのレターパックやスマートレターを、切手やはがき、新しいレターパックやスマートレターと交換することはできますか? 交換可能です。 ただし、手数料42円がかかります。

レターパックを切手に交換するにはどうすればいいですか?

レターパックは切手等への交換および買取も可

レターパックは未使用であれば、郵便局で42円の手数料を払うことで切手やはがき等に交換することができます。 ただし、レターパックの交換はゆうゆう窓口(時間外窓口)では受け付けていません。

郵便局のレターパックの手数料はいくらですか?

概要 料金は日本全国一律520円または370円です。 追跡サービスで郵便物の配達状況を確認できるから安心です。 郵便窓口への差出しのほか、ポスト投函もできるので便利です。

レターパックライトとレターパックプラスの違いは何ですか?

レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービスです。 対面でお届けし、受領印をいただく「レターパックプラス」と、郵便受けへお届けする「レターパックライト」がございます。 土曜日・日曜日・休日も含めて毎日配達いたします。